登場人物

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    人物紹介

    朝霧神無(あさぎり かんな)

    主人公。華鬼の花嫁。外見はごく普通の少女。
    刻印を刻まれたことで美人ではないが無自覚に男のみを魅了してしまうため周りの女性から妬まれ、華鬼自身が花嫁を選定していた事を三翼に伝えなかったため、本来なら守られているはずが庇護翼が付いていなかったため男性からは虐待に近い暴行を受けるなどして体は傷だらけ。悲惨な人生を歩む。そのため精神的に自殺願望があり、感情を表に出すのが苦手かつ自らを大切にしない自虐的な性格となる。精神的なショックから身体の成長が止まり、それまで初潮すら迎えていなかった(後に迎える)。
    16歳になった日に華鬼の庇護翼に連れられ鬼ヶ里へ鬼の花嫁として迎えられる。最初は華鬼に殺意を向けられていたが、三翼に守られつつ次第に距離が縮まり、華鬼と結ばれた後は、離れ離れにされていた母親との再会を果たした。一年半後に「竜希」という名の息子をもうける。

    木籐華鬼(きとう かき)

    現鬼頭で鬼ヶ里高校の生徒会長。神無に印を刻んだ男。
    鬼の頭の名を冠するため、華鬼が鬼頭になったことに不満を抱く輩から命を狙われ、鬼の花嫁からの媚びにも嫌気が差しているため人を寄せ付けない孤高の人。全身に前述の不満を抱く輩によって付けられた傷が存在する。『鬼頭』の名に群がる者全てを拒絶していたため、当初は神無に対しても殺意を抱いていた。しかし次第に神無の無条件ともいえる献身的な愛情に惹かれ、一年半後には神無との息子が生まれる。

    高槻麗二(たかつき れいじ)

    鬼の花嫁の護衛役たる『庇護翼』・通称『三翼』の1人。400歳以上500歳以下とのこと。鬼ヶ里高校の保健医で既に佐原もえぎという花嫁がおり結婚しているが二人の間に子供はいない。
    もえぎの前にも6人の花嫁を娶っており、子供が15人ぐらいいる。
    麗二の庇護翼の一樹は12番目の子供で、拓海は15番目の子供である。
    物静かに見えるが、笑いながら怒っていることもある。

    士都麻光晴(しづま みつあき)

    三翼の1人。眼鏡をかけた独特な関西弁を話すお調子者。三翼の中では神無のことを一番大事に考えている。神無にプロポーズをしたが、最終的にフラれた。卒業後は傷心旅行も兼ねて、気ままに世界を旅している。

    早咲水羽(はやさき みなは)

    三翼の1人。女の子と間違われるほどの美少年。三翼の中では一番若く33歳。
    幼少時に華鬼の父親の家で過ごした過去があり、華鬼の父親と水羽の父親は知り合い同士。

    佐原もえぎ(さはら - )

    高槻麗二の花嫁で女子寮の寮母さん。子供はいない。面倒見の良い優しい女性で、何かと神無の世話を焼く。

    土佐塚桃子(とさづか ももこ)

    神無のクラスメート。明るい性格で、神無と親友になろうと積極的に関わってくる。
    鬼の花嫁だが、刻印をつけた鬼は別の花嫁と結婚して鬼ヶ里を出ている。そういった過去を持つため、『鬼頭』の花嫁にして『三翼』からも大事にされている神無を内心では妬ましく思っており、友達として接している裏で響と結託して神無を陥れる算段を進めていた。しかし、彼女が三翼に護られず悲惨な人生を送ってきた事を響から知らされ、漸く己の過ちに気付く。全てが終わった後は神無の前から姿を消し、響と共に何処へと向かった。

    江島四季子(えじま しきこ)

    鬼の花嫁。華鬼に固執し、神無に敵対心を持つ。虚栄心が強く、危険人物。

    堀川響(ほりかわ ひびき)

    前鬼頭の息子で残忍な性格。鬼頭の座を狙っている。
    父親は鬼頭の在名中に華鬼が生まれたことで鬼頭の名を継ぐ者が2人になり一族が分裂することを恐れ、一族のことを考え自殺。そのため父親を自殺に追い込んだ一族と華鬼を恨んでいる。

    貢国一(みつぎ くにいち)

    前鬼頭の庇護翼で、現在は響と行動している。

    外尾忠尚(そとお ただなお)

    華鬼の実父。鬼頭の名に執着している。
    華鬼に対しては高圧的な態度が目立つが、本心では不器用ながらも息子を想い、その妻たる神無の事も気にかける優しい父親としての一面も持つ。本家で神無と出会って以降は、彼女を通して電話で華鬼の様子を度々訊いてきている。

    朝霧早苗(あさぎり さなえ)

    神無の母親。結婚してから長い間子供ができずに夫を事故で亡くし、後を追おうと自殺を図るが未遂に終わる。その後、夫との間に神無を妊娠していることを知るが、華鬼との取引により神無を辛い目に会わせることに次第に罪悪感を覚え、神無を直視できなくなる。

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